NATURAL GIFT 店長の日常

NATURAL GIFT(ナチュラルギフト)のお店@五反田 OPEN準備してます!

【モテたい人のための】飲み会の時間帯

こんにちは!

NATURAL GIFT (ナチュラルギフト)店長です!

「モテる」とか「デート」とかで検索してきました、今日は前に書いたことのある記事から続きといこう。前のお店を選ぶ記事で「2時間にする良さ」はまた次回、とさせてもらったことを覚えてらっしゃる方もいるだろうか?
今回はデートにかける時間を中心にしてポイント3つ書いていきたい。

2時間は意外に長い!?
2時間を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだ。だが記憶の片隅においてほしいのは、男性が2時間を短いと思っていても女性が長いと思っていては少し厄介なのだ。
つまり、男性は気になっている女性と飲みに来れている、という段階ですでにウッキウキのワックワクになってるのだか、女性はこのときどういう心境なんだろう?
たぶん、「この人ってどういう人なんだろう」というのが正直なところではないか?
好きになる人なのか、友人になる間柄なのか、先輩後輩の域を出ないのか、「これから判断をつける」ために来てくれるのだ!
となると、飲み会をどれだけ盛り上げられるか、一緒に楽しむことができるか、が重要になってくる。

ピークで次に繋げよう
ここで大事になってくるのが飲み会の時間だ。自分が楽しむ分にはいいだろう、女性が楽しめているのか、一緒に楽しめているかとなるととっても気遣うことになる(そうでなくても気遣いできる人間でありたい)。
接待に出た男性なら共感してもらえるかもしれないが、相手に満足してもらうことに注力したとき、意外に疲れていないだろうか?契約相手に満足してもらうこと、好きな女性に満足してもらうこと、大きく捉えれば同じと考える。
そうしたとき【気配りしながら一緒に楽しめる時間】はどのくらい?
2時間がちょうどよい理由が何となく見えてきただろうか


2次会はどうしようか?
無事一緒に楽しんで盛り上がることに成功した後、もっとこも気になるのは「このあとどうしよう?」という疑問だろう。いわゆる2次会については意見がとっても分かれるところ。今回は初めてのデート、というパターンで話を進めていくと、初めてのときはやめておくというスタンスでいきたい。初めての場合は今回の飲み会を楽しむ、というのと同時に、「またこの人と飲みたい」という感情をもってもらうことが目的だ。
楽しさはまた次回、ということで。

まとめ:友人の名言
楽しい時間を一緒に作ること、その時間をまた次にも味わいたい気持ちがあるだろう。

「教えてくれたお礼に俺も友達として言わなきゃいけないことがある」

「たぶんそのラーメン伸びてる」