お酒を楽しく飲み続ける!健康的なお酒の飲み方♪
ボンジュール♪♪♪♪
今日から雨が始まりましたね。
いよいよ梅雨入りでしょうか?
梅雨入りでも元気に準備を進めているNatural Gift店長です♪
梅雨が明けたらいよいよ夏!
夏は開放的になり、お酒も進む季節。
飲みすぎちゃう季節でもありますよ(笑)
私もついつい飲みすぎてしまうことも。。。
厚生労働省では「飲酒のガイドライン」というものを作成しており、
節度ある飲酒は1日平均純アルコールで20g程度の飲酒
を指しているそうです。
さて
20g程度の飲酒???
わかりやすい例としては、
「ビール中ビン1本」
「日本酒1合」
「チュウハイ(7%)350ml缶1本」
「ウィスキーダブル1杯」など
すくなっっっ!!!
平然とそれ以上のお酒を摂取していることを自覚しました(笑)
この20g程度の飲酒は「飲酒とJカーブ」という科学的根拠から算出されていましたから、確かな数値みたいです。
もっと興味深い数値は海外のガイドラインでした!
飲酒のガイドライン
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-003.html
さらに衝撃なのは、
世界水準はもっと少ない!
アメリカやヨーロッパなんて、エールをどれだけ飲んでいるかわかりませんが、
意外と少ないことが分かったことも勉強になりました。
飲酒にはルールを決めて飲むことが、お酒と健康的に付き合うポイントってことですね♪
一方で、
「酒は百薬の長」
とも呼ばれています。
イギリスの医学者の発表で適量のお酒を飲む人は長生きすると発表がされました。
諸説あるようですが、ストレスを軽減するなどの作用もあるようです♪
現代社会の人々は何かしらストレスを抱えていますから、適量の飲酒はよいことがわかりますね♪
酒を「百薬の長」にするためには、肝臓に活力を与える高タンパク、高ビタミンの肴をつまむのがいいんだとか!
日本人のチョイ飲み定番でもある「お刺身や焼き魚、豆腐と日本酒を1合から2号ほど嗜むパターン」は、理に適った飲み方とも言えるのだそうです。
また、
お酒の席に誘われたときに断ることも大切!
「休刊日の断り技ポスター」なんて啓蒙活動までありました(笑)
お酒との正しい付き合い方を考えよう
https://www.suntory.co.jp/arp/proper_quantitiy/#i01
秀逸なデザインと断り文句ですよね。
思わず笑ってしまいました(笑)
私たちは身体が資本です♪
しっかり体調管理にも気を遣って、大人なお酒の嗜み方をしていきましょ!
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