【セブンルール】LINEゲームヒットの立役者

こんにちは！
NATURAL GIFT （ナチュラルギフト）店長です！

元来、あまりゲームにはめっぽう疎いです。

これまでの30と余あまり、人生で一番ハマったゲームは「ポケットモンスター赤」、最後にやったゲームはきっと「ウィニングイレブン10。」

ポケモンに関して言えば、途中で次の進路が分からず、レベル上げをコツコツしすぎて二つ目の町で加メックスがレベル50を超えていた。プレイ時間1000時間以上。。。

ちなみに、なんと驚き今アマゾンで購入すると、新品は1万4000円以上の値段がついています。

途中から、「ゲーム＝時間が勿体ないもの＝後に残らない」と感じ封印していました。今回は、そんな同じ思いも持っていた方が開発した世の中を席巻するあるゲームに関してです。

LINE ゲーム事業本部副事業本部長　奥井麻矢さん。

ヒットの秘訣は全くゲームに興味も関係ない人だった。初めてプロデュースした「LINE ポコパン」が世界中で4500万ダウンロード。いまやゲーム事業本部のリーダーとして、同社のゲーム全てに関わっている。若干31歳で年齢も近い。

幼少期よりいつも生徒会や部活の部長など中心的なポジション経験しながらも、いつしか自分が凡人であるということに気づいてから転職を通じて、このゲーム企画に携わるようになったとのこと。仕事に打ち込むために、服はプロに選んでもらうという徹底ぶり。

そんな奥井さんが携わったLENEゲームのヒットの裏側、多くの要素はあるだろうが今までゲームにあまり興味を持っていなかった層を取り込むことに成功している。課金はしない主義で一般の人と同じ目線でゲーム自体にも触れているとのこと。

「ツムツム」は、うちのおかんや親せきのおじちゃんもやっている。ユーザーがハマる要因は、家族や親戚友人などでランキングが出たり、アイテムの受け渡しができる仕組みが充実しているためだ。

LINEのゲーム企画のすべてに携わる彼女の仕事術も一つ。1日に10以上のMTGをこなすうえで。「会議終了10分前には結論を復唱しまとめる」とのこと。明確に決まったことを出席者の共通認識をすり合わせて、仕事を進めていくためとのこと。

奥井さんの他の紹介記事は以下に。

皆が気持ちよく仕事をし世に喜ばれる仕事をしている人には共通点がある。

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