ナチュラルギフト店長の徒然(つれづれ)日記7~続W杯・イギリスとイングランド~
こんにちは!
ナチュラルギフト店長です☆
前回書いたW杯について、もう1つトリビアを見つけました!
われながら着眼点にほれぼれします☆
■イギリス
英国紳士に代表される、オシャンティー国家なわけですが、
正式名称は、イギリスではありません
これはご存知の方も多いと思いますが、
国名に及びって・・・笑
そんな「及び」に想いをよせながら、
ゆっくりお茶でも飲んでるときに気づいちゃったわけなんですが、
なぜイギリスだけ複数の国がW杯に出ているのか!!?
ということなんです!
そうなんです
なんと紳士の国イギリスは、
の4カ国がそれぞれ出場しているのです
おいーーーー!!!!
あれか!?
戦勝国だからか!!?
産業革命を起こしたからか!?
そんな横暴が許されるなら、
ジャパンも高知、香川、愛媛、徳島で出場したろうやないかい!!!!!!
ええ、僕も思います
とんでもなく弱そうだなーーって
※四国のみなさんごめんなさい、他意はありません
あれ??
そう考えると、4つで出ても弱くなってるから結果的にいいのか?
よくマンガでも分身して有利そうなのに、
意外とあっさり負けちゃうパターンありますもんね
天津飯の悪口はやめろーーー!!!!!!
話は戻りますが、ちゃんとした理由があるということで、いつもどおり調べてみました☆
ということで、図書館へ
そろそろこのくだりはやめときましょうかね
ええ、当然行っていません
図書館というワードを出すだけで、話しすべてが嘘に見えるようになってきました笑
歴史を紐解いてみると・・・
国際サッカー連盟よりも、イギリスサッカー協会の方が歴史が古く、
その当時から、イギリスでは4つともそれぞれ国家ではあるので独自のサッカー協会を持っていたそうです
基本は、1カ国での登録が原則ですが、
イギリスさんが強いもんだから、しゃーなし4つとも登録してあげたそう
もうスネオ的な発想ですね
なので、4カ国の分裂天津飯状態で参加することに
ちなみに・・・
オリンピックはイギリス代表ですよね?
これは、
オリンピックは「主権を持つ国」単位での代表チームの参加しか認めていないためです
つまり
集合天津飯状態なわけです
それじゃあサッカーも、合体したらどうでしょう?
勝利よりも優先するものがあるのか!?
イングランドはみんなで合体しようと呼びかけたそうですが、
他3協会はむっちゃ拒否したそうです
なぜなら
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仲が悪いから!!
小学生か!!!笑